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最近業者の書き込みがぴたりと止んだなぁ。なんでだろ

■アートとデザインの違いとは何か

高校卒業の半年くらい前からデザインについて考え始めた。きっかけは芸大受験。
芸術関係に何かしら(仕事・学業などで)関わってる人が一度は考えるか一生考えちゃうことの一つに、「アートとデザインの違いとは」という問題がある。と思う。

私が晴れて芸大入学した時から(卒業後も)ずっと考えている問題のうちの一つでもある。
これまで見てきた「作品」がアートなのかデザインなのか悩ましいものが、今まで沢山あった。
それを数年間ずっと考えてきて、最近一つの答えが出たので報告する。

結論から言うと、

アートは物事に対して問い掛ける行為
デザインは物事に対して答えを出す行為

とりあえずこの判断基準を元に、身の回りの芸術品や「デザインされたもの」や「アートされたもの(言葉変だけど)」をもう一度見つめ直してみると、なかなかハッキリと白黒をつけることができているので現在はこの答えを問い(『アートとデザインの違いは?』)の隣に据え置いている。

「身の回りの芸術品」といっても自室を見渡して芸術品らしきものはない。デザインや建築や美術や映像などの雑誌に載っている自称デザインや自称アートのことを指す。それが本当にデザインなのか(アートなのでは?)否かを上記の基準に沿って裁定を下しまくる。今のところその判断に迷いが無く、気持ちがよい。「これってアート?それともデザイン?」って迷った時に道しるべになるのだ。正否は別問題である。

ここで実例でも挙げた方が なるほどね と思わせることができそうだけどめんどっちーので省く。この判断基準で一度あらゆる自称モノをアートかデザインか選別してみてほしい。目の前のヒヨコがオスかメスか見分けるようなものである。実際は「これはこういう場合においてはアート、この面でいうとデザインと言えるね」みたいなグレーゾーンもあるけど、少なくとも要素に分けて考えた時にAorBの答えが出やすい気がいたします。

この答えが出る前は『アートは自分のため、デザインは他人のため』という解答を得ていた。
これでも突き詰めると「デザインは他人のためというけど回りまわって自分のためになってないか?」というケースが出てきたので、ふんわりとした分け方だと考えてる。
賢い活用法は、自分か他人か、問いか答えか、二つの判断基準を順次当て嵌めていくと選別の精度を上げられるかもしれない。

または分類法の一つとして私が考えているのは、アートという大きな円の中に、デザインという小さな円の枠組みがある構図。つまりデザインであるためにはアートであるという条件を満たすことを表す。
逆にアートであるためにデザイン条件を満たす必要は無い。



















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