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建築学科卒業制作全100作品の
ほぼ全部を見てきました。
コンセプト全部見てないが
公開2次審査通過作品は確実に熟読しておいた。
学内卒業制作点出展作品も9割みておいた。
ちょっと数が多すぎて今日は
建築読み解く作業だけで疲労困憊。
まさかこんなに疲れるとは思わなかった。

アルベルト・なんたらコッティについての
市川なんたらさんの論を加味した「午前四時の宮殿」て作品が
私のお気に入りです。
「距離ー離れの現前」の考えを支持する建築。
設計趣旨の文も非常に濃い。
無駄な一文は一行もない、無駄な一文字をぎりぎりまで
取り除いている。文字が厳選されている。
必要最小限の無駄のない表現で伝えたいことを最大限に表わす。
コンセプトを掘り下げる深さと
それをストイックに切り詰めていくその姿勢には尊敬感服の至り。
私もあーいう建築考えてみたい。超分析されてて
そして表現もしっかり成されている。
読み応えばっちりの小説の読後感みたいな気分になる建築です。
お気に入りが5つくらい見つかった。
すべて公開2次審査通過作品だが
さすが、といったクオリティだ。
卒業作品すべてにいえることは、どれも非常にエネルギッシュだということだ。
一つの作品に自分の全てを注ぎ込んで
最大限の力を発揮してるという雰囲気が図面や模型から
伝わってくる。
卒業制作は十数万の金が飛ぶらしい。
私はデザインであるけども建築寄りだから
同じくらいの金をかけることになるかもしれない。恐ろしい。
それに見合うだけの作品を、
10万出して表現ができるなら安いもの、と思えるような
いい作品を作ればいいんだ。
…大変だ。



















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