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「子ども」と「遊び」をテーマに卒業制作やってます。
って言ったかな。まいいや。
自己確認で書いてみる。

『子どもは遊びの天才といわれている。
しかし、緑地や空き地のない街、交通戦争、塾やけいこ事に追われる忙しい毎日など、子どもたちをとりまく環境は、彼らからどんどん遊びを奪いつつある。』

(仙田満 1992 子どもとあそび 岩波新書より抜粋)

これが出発点。

子どもと遊びに関して、自分なりにあらゆる見地から
資料を収集した(現在もその手は緩めていない)
まず遊び(ソフト)と遊び場(ハード)に分けることができる。

ローウェンフェルド博士によると遊びには6つの形式があるという。
即ち、身体的活動、経験の反復、人生への準備、集団のゲーム、環境の実感、空想、である。

仙田満は遊びには六つの原空間があるとした。
自然スペース、オープンスペース、遊具スペース、
道スペース、アジトスペース、アナーキースペース、である。


以上を踏まえ、関連書籍を読破した結果をまとめて新たな遊びの類型を展開した。
多角的な側面のそれぞれのまとめである為、
誤解を招く表現は多々あるかと思われるが一切気にしない

以下はその一部である。

遊びは子どもが決めるものである。
他の誰に決められるものではない。そうあってはならない。
子どもが遊びを決めて、作り出し、創造し、生み出す。
その過程で子どもは無意識のうちにあらゆることで成長する。
体を動かすことで身体的な発達を促し、
友達とコミュニケーションをとることで社会性が身に付き、
自然と触れる事で四季を感じ、五感が刺激され、この世界を理解し、また自他の関係を知る。
動植物に関わることで命を知る。
場面毎に意思決定の機会が設けられ、その都度自分の意志を示す。

遊び場にはその質を決めるさまざまな要因がある。
公園周辺に住む地域住民の犯罪リスク認知の考慮や
犯罪空間学的見地からは公園の空間的問題点が浮き彫りになる。
(可視領域・領域形状等の)公園の形態は
周囲環境との関わり方を決める重要な要素である。
「緑の壁」といわれるような無計画・無配慮な植栽配置では
通行者の視線を遮り、公園が犯罪空間と化してしまう。
その公園がよく地域住民に利用されていることも
快適な公園には必要である。
よく利用される公園は動的な人の視線の見通しが良くなり、不審者の侵入を阻む。
そして公園の管理者以外の、利用者による積極的な公園の管理も
安全な公園には必要なことである。
公園をある程度地域住民によって「私物化」することで
部外者は(特に不審者は)中に入りにくいものである。
部外者とは公園には用の無い者のことである。
一方で公園というものは、無目的での利用もしばしば見られることも忘れてはならない。


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