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第11回目。もう今年も半分終わりそうです。年明けに誓った抱負などの50%はすでに達成されているはずですね。あるいはゴールまでの道のりの半分まで進んだはずです。違うならただの自堕落か、目標が困難か、それら以外のいずれかです。

なんかモデリング。
090525.jpg
バナナ?


3DCADコースのカリキュラム作るのになんだかんだ時間食う。口頭ならすぐ説明できることでも明文化となると面倒臭い。カリキュラム用にモデリングしたり(数値化したり文章に分かりやすく置き換えたりレイアウトしたり平面構成)してる過程で、ブログを書き続ける一つの理由が見付かった。
それは客観的な視点を手に入れるため。
デザインは「設計」だ。文字や画像のレイアウトに「なんとなく」は無い。計画だから、ルールがある。要素の構成に論理がある。それらは自分で作る。それがデザインの一つの面。
なぜこんな配置にしたのか、なぜこの色か、この形か、この方法か、このタイミングか、この言葉か、全て自問自答して言葉にする。それも人に伝わるような言葉に。分かるような言葉に。人に説明して論理を共有できるレベルまで文章を練り上げることで客観的に自分のデザインを見つめなおすことができる。同時に人に理解される・させることができる。共感・親しみの得られないモノは受け入れられないから。

っていうことが昨日読んだ本に書いてましたっと(・ω・)

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超絶技巧とはこのことか。イタリアなんか目じゃないぜ。彫金技術は世界屈指つうか世界一なんじゃなかろうか。不思議なのは日本人が価値を自覚してなくて「隣の芝生が青い」状態なこと。みんなイタリアに修行に行っちゃう。国内に世界最高水準の職人がいるのに!
極細で抑揚のある毛彫りが複雑な三次曲面に怒涛の如く施されてて、打ち出しという超面倒で難しくて時間のかかる仕事を手のひらに収まる小さな品にこれでもかってくらい…一言でいうと日本の職人超スゴい。
ダイヤ金銀プラチナに頼らず技巧で真剣勝負。雀やバッタや花植物、果物動物が細部まで、色彩の様子までも割金駆使して余すことなく表現。しかもその過程で失敗は許されない。一回ミスったら台無し。
動物はその毛並みまで見える。鳥の翼の毛一本一本彫ってる。そのおかげで毛並みが波打って光ってる。アホかと。やりすぎだろ。脱帽。平伏す。ごめんなさい

この世界に誇れる伝統工芸技術と3DCAD(デジタルジュエリー)を融合させたら面白いことになる。
さらに私のジュエリーのテーマである位相を組み合わせれば・・・・!
物凄く素敵なもんが作れるんじゃないだろうか(*´∀`)
まあ代々受け継がれてきた伝統技術を継承してないからどうすっかなーってところですが。
今できるのはデジタルジュエリー(数値化造形による宝飾)と位相。
元々デジタルの概念は数学が元になってるから位相とはすこぶる相性がいいのです。
夢が広がりまくりで全然手が追いつけない。


〇ジュエリー業界では、10倍ルーペで(石などを)見て傷が無い場合は無傷ってことになってます。たとえ100倍で見て傷があってもそれは無視していい傷ってこと。
だから10倍ルーペが1個あれば、材料品質の良し悪しは見極められるわけです。デザイン品質は別ね。

〇陶芸は「土と火の芸術」と云われてる。じゃあ彫金は「火と金と水の芸術」かな。
残った「月と木と日の芸術」はなんだろう。

〇Re-interpretation。再解釈。
これからの宝飾の意匠を考える時に、先達が残した膨大な資料・作品を参照・整理・調和(coordinate)するだけで山ほど商品が生まれる。今まで難しかった職人技の一部は3DCADでかなり素早く、しかも精確に再現できるようになった。
象嵌・漆・蒔絵・螺鈿などはさすがにアナログ技術じゃないと不可能な部分もあるけど一部は機械生産も将来的にできそう。インクジェット印刷の技術を応用して樹脂によるカラー立体造形(3Dプリント)できる時代だ。その内に、飛ばす粒子がインク>樹脂>金属となってもおかしくない。(金属融解に火が要るから技術的に色々大変だけど)
「これでもう機械で再現できない作りは鏨(タガネ)による彫りだけか」と思ったがこれも金属対応のレーザー彫刻がある。

今の時代「手作りの良さ」なんてもうただのセールストークで、そもそもどこまでが手作りでどこからが~(中略)~どうやって作ったかという手段に拘ってる時点ですでに何が重要か見失ってんじゃないのか。と思う。
作りたい形(or機能)がまずあって、その為にどんな効率の良い方法があるか模索してみたらIT化(情報技術→数値化造形)でしたよ、というだけのこと。そりゃ楽に作りたいもんよ。楽に作れたら工賃も安くなって商品も安くなって皆がお買い求めやすくなって何が悪いんだべさ。それを「機械化は手作りのぬくもりがないからダメ」と熟考もせずに一蹴する人有り。。物作りに精神論持ち込んだら終わりだと思うのですよ。

(中略)

「過去の技術(technique)を現在の技術(technology)で再解釈すればいいんだ」byオタコン(METAL GEAR SOLID 4)
で、最近やってることがこの言葉と似てるなぁと思い出しました。

ぷしー(・ω・)



3DCADを具現化(三次元化)のための道具としてしか捉えてなかったけど2次元のままで使うのもアリかもしれんなぁ。ウェブサイトの背景素材とかに使えるかもしれん。
てそういえばそういうつもりの用途で一度3DCAD使ったんだった( ´ _ ゝ`)
元々3Dの概念でモデリングするから2次元画的アプローチからは発想できない独特の視覚画が作れそう。ってオレ気付くの遅ぇ
アングル・光源・素材・配置・環境を試行錯誤・すぐにフィードバックできるところがフォトショなどの2D編集ソフトとの違いか。
リアリスティックレンダラーソフトとして使いこなせないことを逆手にとって2DCGに見せかけた3DCG。意味あるかは不明。
090512.jpg

今じゃイラストレーターのベジェ曲線使って作図するより、ライノのNURBS曲線使った方が素早く描ける。イラレは本当にイラレ特有の機能欲しさに使ってるからある意味真っ当な使い方かー ふぅむ。


結局ごーるでんうぃーく中(カレンダーの赤い日)、
ずーーー(中略)ーーーっと仕事とゲームして家に引きこもってました(・ω・)
一歩も家から出てません。一歩も!
巣篭もりにも程がある。

で、明日からもいつもと変わらない刺激的な日常が始まる。
3D造形サービスも始まることだしこれからジュエリーメイキングは個人デザイナーにとってめちゃくちゃ面白い未来に突入する。



うっかりしっかり更新が忘却の彼方へ。翌日には気付いてたよ気付いてたけどあえて、あえて更新しなかったのだ面倒だから!

このヒネリのない画像で一回分をサラッとしのごう。

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3Dデータをグラフィック(二次元的・幾何的)に表現


ていう程でもない。



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